品川近視クリニックレーシック手術時間までの空き時間にて
クリニックから一旦外に出ましたが、その時手術までの時間が3時間くらいありました。
ちょうどお昼時でお腹がすいたので、JR有楽町駅構内にあった回転寿司屋で昼食をとり、その後ビックカメラとかその辺をプラプラと散歩。
散歩で少し時間をつぶしたのですがまだ1時間半ほど時間があり、しかも同意書を書いてないことを思い出したのでさっき聞いた専用休憩スペースに向かいました。
休憩スペースには入口に受付の女性が常にいて診察券を見せて入れてもらいました。中には席が40席くらいあって味気ないカフェのような雰囲気で10人弱くらいの人がいて、自動販売機で無料でドリンクが飲めるのと暇つぶしようの雑誌が何冊かおいてありました。
座り心地のよさそうな席について同意書を出しました。
内容をしっかり読み込まないといけないのはわかっていながらも、なかなか頭に入ってこずにさっと流し読みして全部書いちゃいました。（なんかまずいこと書いてあったらどうしよう汗）
書き終えると先ほどのカウンセリングで安心プランを断ったことに不安を感じはじめ、やっぱり申し込み変更しようかなと思っていると、中年男性の電話の会話が耳にはいってくる。
暇なので雑誌をパラパラと読みながらなんとなく内容を聞いていると、相手は奥さんでどうやら安心プランを断ったことを奥さんに話して心配されているような雰囲気でした。
「そうゆう内容を医者に言われたんだけど料金が倍以上になるしなんかよくわかんないから申し込まなかった」と言っていて、たぶん奥さんには目の手術なのに大丈夫なのかというようなことを延々と言われていた感じですね。
自分以外にも断った人がいることを知って、大丈夫ってわけではないんでしょうが少しホッとしました。
ホッとしたところで手術予定時間がきたので再度クリニックにむかいます。